実力と効果で選ぶ美白化粧水ランキング完全版

ディセンシア サエルの特徴

単純に敏感肌用化粧水という意味だけでも非常に評価の高い商品。
敏感肌化粧品ではすでに定番となったディセンシアの美白ラインです。
美白では資生堂と双璧をなすポーラオルビスグループの会社で、特許取得成分を配合。
部分だけの対策ではなく、シミのある肌ごと5年後にシミのない肌へと導く新しいアプローチができます。
ほのかな香りがあり、とろみ感のあるテクスチャーが心地いい、保湿タイプの化粧水です。
通信販売のみ

価格 評価 備考
評価5 トライアルあり
資生堂 ホワイトルーセント トーニングローションの特徴

美白有効成分ビタミンCエチルとスポットディアクティコンプレックス配合。
美白に強い資生堂の中でも評価が高い、手ごろな価格帯の化粧水です。
こちらはオールスキンタイプとありますが、実際にはオイリー肌の方向きで、保湿効果は高くなくさっぱりとした使い心地。
季節によって化粧品を変えることに抵抗のない方は夏に使うことで化粧崩れも防げます。
通信販売、店頭販売ともに取り扱いあり

価格 評価 備考
評価5 トライアル、サンプルなし
ポーラホワイティシモ 薬用ローションホワイトの特徴

美白有効成分高濃度ビタミンC誘導体配合の美白化粧水。
肌表面を水分で覆うように保湿する「トリプルブライトカプセル」配合で、保湿しながらの美白が可能です。
なじみの良いテクスチャーで、じっくりと肌にしみわたっていくのが実感できます。
評価の高いロングセラー商品なので、安心感もあります。
通信販売、店頭販売ともに取り扱いあり

価格 評価 備考
評価5 トライアル、サンプルなし
アンプルール ラグジュアリーホワイトローションAOUの特徴

シミの消しゴムとも呼ばれる美白有効成分ハイドロキノン配合。
2015年2月に配合をリニューアルし、ハイドロキノンによる肌への負担を抑える配合に。
強力な成分なので、比較的肌が丈夫な方向けです。
とろみのあるテクスチャーで、もっちりとした肌に導きます。
通信販売、店頭販売ともに取り扱いあり

価格 評価 備考
評価5 トライアルあり
コーセー コスメデコルテ ホワイトサイエンス プレミアム クリスタルテンサー エクストラリッチの特徴

高級感があるのはパッケージだけではなく、コウジ酸とアルブチンのW配合という美白有効成分の贅沢さ。
こっくりとしたテクスチャーとリッチな香りで、ケアタイムもリラックスできます。
正規品販売に通信販売はなく、店頭でしか販売していません。
取扱店舗はこちらのページからご確認ください。

価格 評価 備考
評価5 トライアル、サンプルなし
フジフイルム アスタリフト ホワイトローションの特徴

アスタキサンチン配合の化粧水。
美白有効成分はありませんが、保湿力が高く、肌全体の健康度を底上げするのに優れた効果を発揮します。
少し香りがついていて、こちらは好みが分かれそうですが、軽いとろみのあるテクスチャーは年中いつでも使いやすそうです。
コストパフォーマンスにも優れていて、ドラッグストアなどで手軽に購入できるのも便利です。
通信販売、ドラッグストアなどでの取扱いもあります。

価格 評価 備考
評価5 トライアルあり
コーセー 薬用雪肌精の特徴

たっぷりと配合された和漢植物の力で、整った肌に導きます。
美白有効成分は配合されておらず、抗炎症効果のある有効成分グリチルレチン酸ジカリウムを配合。
荒れた肌の後の気になるくすみなどに効果を発揮します。
保湿効果はなく、さっぱりとした使い心地。
公式には通信販売はなく、ドラッグストアなどで購入が可能です

価格 評価 備考
評価5 トライアル、サンプルなし

美白化粧水でシミは消せる!

肌からシミを消し去るためにできることは、本当にレーザーしかないのでしょうか。
シミには、化粧品によるケアで十分に消せるものと、そうでないものがあります。
そして、シミで悩む半分以上の人が、消せるシミが消えないと悩んでいるんです。

 

シミが茶色いなら、消すことが可能です!

 

シミにはさまざまな種類があります。
老人性色素斑、外傷性色素沈着、肝斑・・・。
今挙げたつのうち、化粧品だけで消せないものはいくつあると思いますか?
答えはつ、肝斑だけなんです。
肝斑は、体の内側からのシミですから、やはり内側からのケアも必要になってきます。
肝斑は

  • 左右対称に現れる
  • 目の下の頬あたりに、広範囲にわたって現れる
  • ぼんやりとして境目が不明瞭

という特徴があります。
もし今悩んでいるシミが、肝斑ではなく、平たく茶色いものなら、化粧品で消すことが可能です。
シミが茶色く見えるのは、メラニンがまだ表皮細胞でとどまっているから。
逆に、真皮に達したメラニンは、濃いグレーや青っぽい色に見えます。

 

真皮の生まれ変わりは、5年6年という単位で、年齢によって新たな細胞が生み出されなくなります。
ですから、茶色のシミと違って、グレーや青のシミは化粧水で促進を促すだけでは排出するのが難しいのです。
ちなみに、実際に病院やクリニックに行っても、茶色のいわゆる「普通のシミ」は、レーザーを当ててくれないところも多いです。

 

不満に思われるかもしれませんが、先生方も、茶色のシミは消えることがわかっていて塗り薬や化粧品などを処方するのです。
それでも消えなかった時の最終手段としてレーザーをと考えている病院は、むしろ良心的と言えます。

 

美白化粧水で外側からシミをふき取ることは不可能

 

シミに悩んで化粧水を探していると、よく見かける表現があります。
それが「メラニンを含んだ古い細胞をふき取る」というもの。
これは一見、化粧品の効果でシミを薄くできるようなイメージを受けますが、実情は全く違います。

 

メラニンを含んだ古い細胞というのは、放っておいても剥がれ落ちる、役目を終えた表皮細胞のこと。
ふき取らなくても自然に剥がれ落ちるものなんです。
古くなった細胞が長く表皮の上にとどまり続けることはもちろんいいことではありません。

 

ですが、古くなった細胞を、自然にはがす力のない肌から無理やりはがすことは、肌自体を傷つける恐れもあり、さらに言えば永遠にそのおせっかいを続けることになります。
誤解されがちですが、ターンオーバーは早すぎても遅すぎてもいけません。
さらに、肌やその人の体質などによって、その周期は違っていて当然のものなのです。

 

ターンオーバーの正常な周期は28日で、これより遅いとダメだという間違った情報も蔓延しています。
もうご存知だとは思いますが、肌と呼ばれる層を構成するのは表皮と真皮と呼ばれる細胞群です。
ターンオーバーと呼ばれているのは、皮膚を構成する2つの層のうち、表皮が生まれて、剥がれ落ちるまでのことを指しています。

 

表皮が生まれるのは、真皮のすぐ上、基底層と呼ばれる部分です。
基底層で生まれた肌細胞は、ミルフィーユのように何層にも重なっていて、だんだん肌表面に押し出されていきます。
基底層で生まれた肌が、生きて到達する最後の部分が、角質層と呼ばれる表皮のいちばん外側の部分のすぐ下。

 

角質層とは、ですから死んだ表皮細胞が何層かに重なったもので、通常であれば、それは何重かに重なって、肌細胞を守る役目を担っています。
ターンオーバーを早めるためにピーリングやふき取りで角質層をはがすという行為は、実は肌の自然のバリア機能を奪い去ることなんです。
また、その考え方が過激化し、「角質培養」なる肌ケア方法を実行する人もいますが、このサイトの考え方ではこれもおすすめできません。

 

少し考えればわかることですが、肌表面に、本来剥がれ落ちるべきごみを溜め続けていいことがあるわけがありません。
肌が本来の回復力を失いつつあるという理由で、肌本来の姿ではなくなっているのに、自然治癒力にまかせっきりにしていても何も変わりません。
シミを消すためには、自分の肌にベストなターンオーバーと、肌の自浄作用を取り戻していくようなケアが必要です。

 

シミの根本原因は紫外線

 

もう聞き飽きた話でしょうが、シミを消すうえで避けて通れない話題、紫外線とシミの関係についてお話ししようと思います。
シミに限らず、多くの肌ダメージの原因となるのが、紫外線です。
もちろん、暴飲暴食、たばこや睡眠不足などの生活の乱れはできる限り改めた方がいいです。

 

でも、確認してみてください。
服を着ている部分の肌は、それほど毛穴が開いたり、シミだらけになったりしませんよね。
これは、着ている服によって紫外線がシャットアウトされているからなんです。

 

要するに、紫外線を遮断するだけで、顔の肌も、腕の内側のようなきめ細かな白い肌になれるということなんですね。
シミを消すという目標において、ここが一番重要になってきます。
基本的なことですが、出かけるときは、こまめに日焼け止めを塗ってください。

 

お出かけ前の基本ケアは
ダメージケア効果の高い化粧水

保湿力の高いクリーム

オリーブオイルやココナッツオイルなど、日焼け止め効果があるオイル

BBやCC

パウダーファンデーション

日焼け止め
という順番がおすすめです。

 

シミへの効果には「防御」と「攻撃」どちらも重要

 

シミを消すための選択として、真っ先に日焼け止めを思いつく人はどれくらいいるでしょうか。
「いまさら紫外線カットしたってしょうがないじゃない、もうシミはできてるんだから」
という声が聞こえてきそうですね。

 

でも実は、紫外線ダメージから肌を守ることは、肌からシミを追い出すことに直結します。
茶色い染みは、ターンオーバーによって、本来遅くても60日ほどで肌から消えるはずなのです。
それが消えずに何年も居座っているのは、ターンオーバーで排出する量を超えて、メラニンが蓄積しているから。

 

シミの原因となるメラニンは、厄介なことに時限式でシミになります。
一定量がたまるまでは、肌表面に何の変化も起きませんが、ある一線を超えると、シミとなって姿を現します。
そして、そのシミがターンオーバーで排出されるまでに、メラニンの量がどんどん増えて蓄積され、蓄積されてはシミになり、そのうち周回遅れのような状況になってしまうのです。

 

ではもう一度聞きます。
シミを消すことを思い立って、真っ先にやることは何でしょうか。
メラニンをこれ以上溜めないこと=日焼け止めですよね。

 

これは、シミを増やさないめだけではなく、シミを消すためのケアとしても最も重要な基礎です。
紫外線をカットさえすれば、あとはターンオーバーによってシミは排出されます。
人によっては半年もたたないうちにほとんど見えなくなったなんてこともあるかもしれません。

 

でも、大体の人がもっと苦しむことになると思います。
なぜなら、ターンオーバー自体が遅れたり乱れたりしていて、残ったメラニンの量も膨大だから。
だから、紫外線への徹底防御と一緒に、美白化粧品でシミへの「攻撃」もしていくことが大切なんです。

美白有効成分は大きく分けて3つ

では、シミへの攻撃とはどういうものなのでしょう。
現在厚生労働省に「美白に有効である」と認可されている成分は全部で20種類。
化粧品に含まれる美白有効成分には、大きく分けて3つのパターンがあります。

  1. メラニンを作らせないようにする美白有効成分
  2. メラニンの表面化を阻害する美白有効成分
  3. メラニンの排出を助ける美白有効成分

この順番は時系列にもなっています。
やはり、早い段階でシミになるのを防ぐため、化粧品に配合される有効成分は、1のメラニンを作らせないようにするものが多いです。
詳しく説明していきましょう。

 

メラニンを作らせないようにする美白有効成分

 

このタイプの有効成分は

アルブチン エラグ酸 カモミラET
グラブリジン コウジ酸 プラセンタエキス
マグノリグナン リノール酸S ルシノール

の9種類。
また、メラニン生成を抑制しながら排出も助ける4MSKも合わせると10種類となり、認可されている有効成分中、半分以上がこのタイプということになります。
このタイプの美白有効成分は、大部分が、メラニン生成を促す酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害するもので、チロシナーゼ阻害剤と呼ばれます。

 

メラニンの表面化を阻害する美白有効成分

 

このタイプの有効成分は

 

ビタミンCエチル
ビタミンC誘導体
安定型ビタミンC誘導体
ニコチン酸アミド
トラネキサム酸

 

の6種類。
このタイプの美白有効成分は、すでに生成されてしまったメラニンを、シミにしないようにする成分です。
ビタミンCのように黒色化を防ぐ効果を持つものも、ニコチン酸アミドのように表面化するのを防ぐものもこのタイプに分類しました。

 

メラニンの排出を助ける美白有効成分

 

このタイプの有効成分は
エナジーシグナルAMP
4MSK

 

の2つのみです。
すでに生成されたメラニンの排出を促してくれます。
シミ消しと聞いてもっともイメージしやすい働きですが、成分としてはそれほど種類が多くありません。

美白化粧水を選ぶ3つのポイント

シミを消すために大事なことは、ダメージから肌を守ること、シミを排出すること、できてしまったシミをどんどん排出する肌へと育てること。
つまり、美白のための化粧水選びのポイントは

  • 肌バリア
  • 美白有効成分
  • ターンオーバー正常化

の3つを絶対に外してはいけないということなのです。

肌バリア機能

「シミの根本原因は紫外線」の項目でお話ししましたが、シミの根本原因は紫外線による肌のダメージなのです。
メラニンの元となる酵素チロシナーゼは、本来、肌ダメージによる活性酸素分解の役目を担っている、肌の味方です。
シミとは、体を守った反応の痕跡と言い換えることができるんですね。

 

ですから、シミを作らせないようにするためには、チロシナーゼに代わって肌を守る役割を担ってくれる成分が必要になるのです。
?美白化粧水は、シミを作らせないことや今あるシミを排出することに特化しているものが多く、シミさえ消えれば肌が荒れることはいとわない配合のものも多く見られます。
「美白化粧水はきつい」「乾燥する」「肌荒れする」というイメージが多いのはそのためなのです。

 

今あるシミを消しゴムのように消す方法があったとして、それではシミとのいたちごっこになるでしょう。
シミを永遠に消し去りたいなら、後から後から湧き出てくるシミの原因をシャットアウトしなければいけません。

美白有効成分

シミを本気で消したいと思っているなら、薬用(医薬部外品)化粧品を選ぶことが重要になってきます。
薬用化粧品とは厳密には化粧品ではなく、医薬品と化粧品の間のような位置づけになります。
その理由は、穏やかではあっても、人体に影響を与える成分(有効成分)が入っていることが、厚生労働省によって認められているからなのです。

 

医薬品に準ずる役割を持っているため、その全成分が厚生労働省によって厳しくチェックされています。
その中でも、最も肌に穏やかに効果を出すのが「メラニンの表面化を阻止するタイプ」の有効成分。
「メラニンを作らせないようにする」タイプの美白有効成分は、チロシナーゼの働きを阻害するため、通常の色素生成を阻害してしまう恐れもないとは言い切れません。

 

「メラニンの排出を助ける」タイプの美白有効成分は、一見理に適っているように思えますが、先ほどお話ししたように、シミの根本原因に効果を発揮しないため意味がありません。
メラニン表面化を阻害する有効成分は、含んでいる薬用化粧品も多いので、選びやすいと思います。

ターンオーバー正常化

シミを消すための最後の仕事が「ターンオーバー」、つまり肌の新陳代謝です。
新たなシミの元をシャットアウトしながら、今あるシミの元をシミにしないように防いでいるうちに、表面のシミを排出してしまうのです。
ターンオーバーは年齢によって適正な周期があります。

 

およそ28日と言われているのは、最も肌に変化を感じる20代後半から30代前半の女性に合わせたもの。
これが30代後半だと約1か月半、40代後半から50代にかけては2か月半ほどに伸びます。
これは、体自体が新しい細胞を生み出す力のペースですので、強引にはやめてしまうのはNG。

 

自分の年齢に合ったターンオーバーで、最善を目指すことがシミを排出する早道です。
もちろん、細胞を生み出す力を高めるためには生活環境を整えることが大事ですが、化粧水でもターンオーバーを正常化する手助けができるのです。
ターンオーバー正常化に必要な化粧品の効果は、保水と保湿です。

 

肌に水分を含ませる効果と、それを保持する効果の高い化粧水を使うようにしましょう。

攻守そろった万能美白化粧水でシミを消す!

シミを消す化粧品にいちばん大事なことは、単にシミを消す効果が高いことではないということをお話ししました。
このサイトのランキングでは、できる限り「攻撃」でも「守備」でも能力の高いものをご紹介しているつもりです。
評価のポイントは、成分や配合面で

  • 美白有効成分の配合
  • 保湿成分
  • 肌バリア成分

企業として

  • 自社研究所がある企業か
  • 自社研究の美白有効成分を持っているか
  • 実績のある企業か

そして評判として

  • 受賞歴
  • 口コミ

などを基準にしています。

攻守どちらにも強いディセンシア サエル ホワイトニングローション クリアリスト

メラニンの表面化を阻害するタイプの美白有効成分、ビタミンC誘導体と、抗炎症有効成分グリチルリチン酸2K配合。
日本における美白化粧品研究のパイオニア、ポーラオルビスグループから、特許取得成分「ヴァイタサイクルヴェール」のために生まれた比較的新しい企業。
ヴァイタサイクルヴェールは、今、さまざまな業界で注目される「ベントナイト」を軸に、肌へのダメージを完全にシャットアウトする成分。
シミを消す条件を兼ね備えた化粧水ナンバーワンでしょう。

攻めの資生堂 ホワイトルーセント トーニングローション

メラニンの表面化を阻害するタイプの美白有効成分ビタミンCエチル配合。
資生堂と言えば、ポーラとともに日本人の肌を白くしてきた美白の双璧の1つです。
およそ15種類の美白有効成分のうち、資生堂が初配合、開発した成分は5種類。
そのうちの2つの有効成分、4MSKとm-トラネキサム酸とを1つにした抗メラノ機能体を配合し、それぞれの有効成分がより早くシミに届くアプローチができます。

守りのポーラ ホワイティシモ 薬用ローションホワイト

美白研究80年の歴史があり、日本で初めてビタミンC誘導体を化粧品に配合することに成功したポーラ研究所から生まれた美白化粧水です。
やはりメラニンの表面化を阻害するタイプの美白有効成分高濃度ビタミンC誘導体配合。
独自処方の「トリプルブライトカプセル」で、3商品中最も高い保湿力を誇ります。
息の長い商品ですが、2013年に配合や処方をリニューアルしています。

年代別おすすめ美白化粧水

使う人の年齢によっておすすめの美白化粧水は変わってきます。

 

なぜなら、美白以外の必要な成分が年代によって違うからです。
例えば整肌成分は肌がゆらぎやすい20代におすすめの成分、エイジングケア成分は30代?40代向けの化粧水に含まれていると良い成分です。

 

このような年齢による肌の違いに応じたおすすめの美白化粧水をご紹介します。

20代のおすすめ美白化粧水

【オルビス ホワイトニングローション】
美白成分:ビタミンC誘導体

 

《ここが20代におすすめ!》
美白に効果を発揮する即効性ビタミンC誘導体を配合。
独自の成分である角質透過成分で、うるおいのある角層へと導きます。
白肌だけではなく、20代らしい透明感のあるみずみずしい肌に!

 

【アクアレーベル ホワイトアップローション】
美白成分:m-トラネキサム酸

 

《ここが20代におすすめ!》
シミを予防するm-トラネキサム酸配合の化粧水。
m-トラネキサム酸は、メラニンの生成の原因となる情報伝達物質を抑える効果が実証されている、優秀な美白成分です。
アクアレーベルは、トラネキサム酸配合の美白化粧品の中ではお求めやすい価格で、20代からのシミ対策にピッタリです。

 

 

【ドクター・シーラボ VC100エッセンスローション】
美白成分:ビタミンC誘導体

 

《ここが20代におすすめ!》
高浸透型のビタミンC誘導体をたっぷり配合し、美白をはじめ肌荒れ改善や肌のキメを整えるサポートをしてくれる化粧水です。
様々な原因からなる肌トラブルをトータルケアして、肌を健康な状態に保ちます。
しっとりとした使い心地で、乾燥肌の人にもおすすめです。

30代のおすすめ美白化粧水

【サエル ホワイトニングローション クリアリスト】
美白成分:ビタミンC誘導体

 

《ここが30代におすすめ!》
肌のバリア機能を生成する保湿成分アシルセラミドを高配合していて、美白の基本である肌の角質を整えながら美白ケアができる製品。
水分にも油分にも浸透しやすいウォータリーモイスチャー成分配合で、どんな肌質でも浸透しやすいのが特徴です。
敏感肌でも使える優しい美白化粧水です。

 

【エリクシールホワイト クリアローション】
美白成分:m-トラネキサム酸、4MSK

 

《ここが30代におすすめ!》
肌のハリとツヤのカギを握るコラーゲンに注目した美白化粧水。
美白成分はトラネキサム酸の他に、資生堂が開発した最新の美白成分4MSKも配合しています。
「美白成分もほしいけど、肌をふっくらさせたい!」という人におすすめの化粧水です。

 

【ホワイティシモ 薬用ローション ホワイト】
美白成分:ビタミンC誘導体

 

《ここが30代におすすめ!》
30代に多い肌悩みである、肌のくすみやゴワつきにも焦点を当てた美白化粧水です。
POLAオリジナルの複合保湿成分「トリプルブライトカプセル」を配合し、角層の奥までキメの整った透明感のある肌に仕上げます。
肌を美白・保湿し、くすみやゴワつきの原因を改善します。

40代のおすすめ美白化粧水

【サエル ホワイトニングローション クリアリスト】
美白成分:ビタミンC誘導体

 

《ここが40代におすすめ!》
30代に引き続き、40代の肌にもおすすめの化粧水です。40代になると、保湿成分であるセラミドが不足します。
そんなセラミドが不足しがちな肌に高浸透のセラミドを補給することで、肌の保湿力をアップさせることができます。
ハリや弾力低下の原因である、肌内部の炎症から守るコウキエキスも配合されています。

 

【アスタリフトホワイト ローション】
美白成分:アルブチン

 

《ここが40代におすすめ!》
美白成分や保湿成分を世界最小クラスへとナノ化することで、成分を角層まで浸透させる効果が期待できる化粧水です。
独自成分ナノAMAは、シミを作る元となるメラノサイトを休眠化し、メラニンの生成を抑制できます。
アスタリフトのメイン成分であるアスタキサンチンは、肌のハリや弾力を強化してくれる成分です。

 

【HAKU アクティブメラノリリーサー】
美白成分:4MSK、m-トラネキサム酸、アンダーシールダー

 

《ここが40代におすすめ!》
m-トラネキサム酸をはじめ、4MSKやアンダーシールダーなど資生堂のシミ美白研究技術が詰まった化粧水です。
他の美白化粧品に比べて、美白成分・シミ対策成分を高配合しており、「シミを絶対に作らせない!」と考えている方におすすめです。
HAKUは美白イメージの特に強い化粧水ですが、お肌のターンオーバーを促しながら、角層にうるおいを与える保湿ケアも可能です。

【ニキビ・乾燥・敏感肌】肌悩み別おすすめ美白化粧水

今度は、年齢でなく肌のお悩みや肌質にマッチした美白化粧水をご紹介します。
美白以外にも肌悩みがある人は参考にしてみてください。

ニキビが気になる人におすすめのニキビケア美白化粧水

【エトヴォス VCローション】
有効成分であるビタミン誘導体を進化させた「VCエチル」配合で、成分の即効性・持続性を兼ね備えたビタミンC誘導体です。
また、ニキビを防ぐ甘草エキスも配合されています。
シリコンやパラベン・界面活性剤不使用でニキビ肌に傾きやすい肌の悩みを改善してくれます。

乾燥肌さんにおすすめの高保湿美白化粧水

【エリクシールホワイト クリアローションCV】
浸透力の高い保湿成分「コラーゲンゲル」配合で、乾燥が目立つ肌をうるおいのある肌へと導きます。
化粧水は3タイプあり、とてもしっとりする感触であるタイプVは、乾燥で硬くなった角層をほぐしながら肌を保湿してくれます。
高い保湿力と美白効果で、ツヤのある肌づくりを目指します。

敏感肌さんにおすすめの敏感肌用美白化粧水

【サエル ホワイトニングローション クリアリスト】
元々サエルシリーズは敏感肌用の美白化粧水として開発されています。

 

独自の特許技術であるヴァイタサイクルベールが、肌の表面のバリア機能の代わりとなり外部の刺激から肌を守ります。
敏感肌に傾いた肌を、正常なターンオーバーに戻して、肌を健やか状態へと導いてくれます。

 

ビタミンC誘導体の他、メラニンの生成をブロックするコウキエキスやアルニカエキスも配合されています。

美白効果を高める美白化粧水の使い方

美白化粧水の正しい使い方は知っていますか?
正しい美白ケアを徹底することで、より高い美白効果が期待できます。

 

美白効果をさらに高める使い方をマスターしましょう!

多すぎても少なすぎてもだめ!適量を使う

美白化粧水の使用量は少なすぎると、十分な効果を発揮できません。
化粧水は、水分の大半が蒸発してしまうので、多量に必要なものでもありません。

 

適切な使用量は、各メーカーの使用方法を参考にすると良いでしょう。
1ワンプッシュ、1.5プッシュなど使用量が具体的に書かれてあるメーカーの化粧水は、とても参考になります。

ハンドプレスで肌にしっかりとなじませる

化粧水を肌につける時、コットンを使用していませんか?
コットンは、肌をこすって角層を傷つけてしまったり、強いパッティングをしたりしてしまう可能性が高いため、あまりおすすめできません。

 

コットンの方が肌に浸透しやすいイメージがあるかもしれませんが、ハンドプレスでも十分浸透してくれます。
化粧水をつける時は、なるべく手でつけましょう。

美白化粧水はオールシーズン使用する

美白化粧水は、夏場だけ使っても美白ケアとしては不十分です。
私たちは、冬場でも紫外線を浴び続けています。

 

シミを作らないためには、紫外線が強いシーズンに関わらず、予防をしておくことが大切です。
メラニンを作る活動をずっと抑えておくことで、いつかできてしまうシミの対策にもつながります。

これはNGケア!美白化粧水は冷蔵庫で保存しない

間違った美白化粧水の使用法についてもご紹介しておきます。
美白化粧水は、冷蔵保存の指定がない限りは日の当たらない場所で常温保存しましょう。

 

冷蔵保存した方が、化粧水を長く保存できると思いがちですが、逆に冷蔵庫から取り出す時の温度差で化粧水が劣化しやすい状態になってしまいます。
化粧水の多くは、常温保存しても大丈夫なように工夫がなされているので、室内の保存でも充分です。

美白化粧水にプラスワンのケアで美白効果を高める方法

美白化粧水を使う以外にも少しのケアで、さらなる白い透明肌を目指すことができます。
そんな美白化粧水プラスワンの美白ケア製品をご紹介します。

美白美容液でさらなるシミ対策

美白化粧水と一緒に美白美容液を使えば、さらなるシミ対策・美白効果が期待できます。
美白化粧水と同じメーカーの美白美容液は、化粧水との相乗効果を狙って開発されているため、美白化粧水では補えない他の美白成分や保湿成分を補うことができます。

 

美白化粧水とメーカーを必ずしも揃えなくても問題はないですが、まれに相性が悪く、肌に刺激となってしまう場合があるので少しずつ相性を見ながら使っていきましょう。

イオン導入効果のある美顔器でビタミンCを肌に押し込む

イオン導入とは、電流を利用して有効成分を効果的に浸透させる方法です。

 

水に溶けたビタミンCはマイナスのイオンを発します。
そこにマイナスを帯びた美顔器を当てることで、ビタミンCが反発して肌へと成分が押し込まれるという仕組みです。

 

ビタミンCのイオン導入をすることで、高い美白効果やコラーゲンを増やす作用、肌の炎症を和らげるなどの多くの効果が期待できます。

サプリメントで美白成分を補給

美白化粧水は外からのケアですが、美白効果のあるサプリメントと併用することで、内側からも美白ケアをすることができます。

 

また、美白サプリメントは美白化粧水では補うことが難しい、美白成分L-システインや、β-カロテンなどを効率よく補給し、シミやくすみを予防してくれます。

 

美白サプリメントも美白化粧水と同様に継続が必要なケアになるので、続けやすい価格帯の製品を選びましょう。

透明感は内側から!美白になれる生活習慣

次は、スキンケアや美白成分を補給する以外に、美白になれる有効な方法をご紹介します。

UVケアで紫外線対策を万全に!

日焼け・シミ・くすみの原因を辿っていくと、どれも紫外線にたどり着きます。
まずは、日中に降り注ぐ紫外線をブロックすることで、メラニンを作らせないケアが必要です。

 

外出前はもちろんですが、シミの原因となる紫外線は家の中にいても浴びてしまいます。
室内にいる日でも、日焼け止めを塗ってUVケアを徹底するようにしましょう。

ビタミン豊富な食生活を心がける

ビタミンにはシミを予防したり、肌のくすみをケアする効果が期待できます。
美白効果があるビタミンCを中心に、シミを排出させる作用のあるビタミンAやビタミンEなども、食べ物から積極的に摂取してみましょう。
《ビタミンCが豊富な食材》
赤パプリカ、黄パプリカ、菜の花、ブロッコリー、カリフラワーなど
《ビタミンAが豊富な食材》
レバー、うなぎ、モロヘイヤ、にんじん、春菊、ほうれん草など
《ビタミンEが豊富な食材》
アーモンド、ヘーゼルナッツ、モロヘイヤ、アユ、イワシなど

美白には質の良い睡眠も必要

シミの排出を促すには、肌のターンオーバーを整える必要があります。
睡眠は、成長ホルモンを生成して肌の生まれ変わりを促進させる効果があります。

 

肌の生まれ変わりが活発になると、メラニンが黒化してシミとなった角層を排出し、シミを薄くすることができます。
1日6時間以上の睡眠を心がけ、早めに就寝ができるように寝る環境を整えておきましょう。

美白化粧水に関するQ&A

美白化粧水について、気になる疑問をまとめました、
美白化粧水を選ぶ時や、美白ケアを行う時の参考にしてください。

安い美白化粧水と高い美白化粧水は何が違うの?

安い美白化粧水と高い美白化粧水の違いは、成分や浸透力に表れます。
高い美白化粧水には、メーカーの最新技術や特許技術が採用されているものが多く、より高い美白効果が期待できます。
イメージしやすいように、資生堂の化粧品を取り上げて説明します。

 

アクアレーベル 1,512円 美白成分:m-トラネキサム酸
HAKU 4,860円 美白成分:m-トラネキサム酸、4MSK、アンダーシールダー

 

格安ブランドであるアクアレーベルに配合されている美白成分はm-トラネキサム酸のみですが、資生堂の上位ブランドであるHAKUには、加えて最新の美白成分が配合されています。
このように、最新の研究技術が反映されている美白化粧水は価格が高くなり、従来からある美白成分のみを含んだ化粧水は価格が安くなる傾向があります。

美白化粧水の使用期限は?去年の残りを使っても良い?

使用期限が記載されていない美白化粧水の使用期限は、未開封の状態であれば3年・開封済みなら1年だと言われています。

 

去年の残りなら、未開封の状態なら使用しても全く問題はありません。
ただし、一度開封済みの化粧水は使用できないことはありませんが、使用をする時は自己責任となるため、あまりおすすめできません。

美白化粧水の美白効果はいつから出てくるの?

美白化粧水の効果が感じられるのは、最低でも1ヶ月後です。
美白化粧水の効果は、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)の周期に関係があります。

 

ターンオーバーは約28日周期で行われます。
そのため、新しく使い始めた化粧水に効果があるか分かるのは、スキンケア後の細胞に完全に生まれ変わってからとなるのです。

 

よって、美白化粧水は最低でも1本丸々使用しないと美白効果を感じることは難しいです。

美白化粧水は同じブランドでライン使いした方が良い?

なるべく同じブランドでライン使いをするのがおすすめです。
なぜなら、メーカーは同じブランドをラインで使うことによって、効果をアップさせる研究を行っているからです。

 

また同じブランドの製品なら、化粧水では補えない美容成分を、美容液やクリームなどで効率的に補うこともできます。
ライン使いしたことによる大きな肌トラブルや反応がない限りは、同じブランドのアイテムを使用してみましょう。

美白化粧品って作れるの?

化粧品用のビタミンCや精製水を使えば自作で美白化粧水を作ることができます。
ただし、自分で作るため、肌トラブルやアレルギー反応については完全に自己責任となってしまいます。

 

また、自作の化粧水はコストがかかる割に保存が効かないので、成分1つ1つに強いこだわりが無い限りはおすすめできません。

まとめ

最も理想に近い美白化粧水はディセンシアの「サエル ホワイトニングローション クリアリスト」となりました。
・美白に最も重要なダメージバリアを担うのが特許成分であること
・メラニンの表面化を阻害するタイプの美白有効成分ビタミンC誘導体が、ディセンシアの母体ポーラの最も得意とする有効成分の1つであること

 

この2つが高ポイントで、敏感肌や乾燥肌など、多くの肌質の人が使える化粧水です。

 

まずは、自分にあった製品・美白成分を探してみましょう!
おすすめの美白化粧水の中にはトライアルセットが充実しているブランドもあるので、気軽に試してみてください。

更新履歴